background-svg

利用規約

当サイトの配布物について悪いことへの使用を禁止します。
善悪は人それぞれですので、判断は利用者のみなさまへ委ねます。
どうぞ自身の良心を信じてください。


プライバシーポリシー

当サイトではユーザビリティ向上のためアクセス解析ツールの「GoogleAnalytics」を利用します。アクセス情報の収集にはCookieを利用します。データは匿名で収集されそれは個人を特定するものではありません。また、お手数ですが「ユーザーが Google パートナーのサイトやアプリを使用する際の Google によるデータ使用(外部リンク)」を確認ください。
Cookieはブラウザの設定で無効にできます。アクセスデータの収集に賛同されない方はブラウザの設定でCookieの利用を無効にしてください。

またプライバシーについて、当サイトではお問い合わせの際などご利用者様のお名前(ハンドルネーム)やメールアドレス等の個人情報を入力いただくことがございます。 これらはお問い合わせへの回答として当方から連絡する以外の目的では利用いたしません。
これら当サイトが得た個人情報について、基本的にご利用者様の許可なく他人へ開示、譲渡を行いません。ただし法令による請求があったり、人命に関わる状況など、サイト管理者が必要だと判断した場合はこの限りにありません。


著作権について

当サイト「素材一覧」以下の配布素材の著作権について以下と定めます。

SVG(画像ファイル及びコード)
著作権は発生しないもの(パブリックドメイン)とします。
CSSコード
同じくパブリックドメインとします。

免責事項

当サイトの画像、コードの利用について当サイト製作者は一切責任を負いません。 文様は象徴的な意味を持つことがありますので文脈にご注意ください。またコード内容に誤りのある可能性もございます。利用上での表示並びに動作の検証はご自身で行ってください。
動作不備の例を挙げますとsvgコードはid属性を含めることができ、html内に直接記述すればcssでidを指定して色を変えたりできますが、それがhtml内の他idと重複したとすれば予期せぬバグを招くことになるでしょう。よってsvgコードをhtml内にコピペするのはちょっと注意が必要です。
当サイトの「素材一覧」ではid属性やclass属性の含まれるコードは出力いたしませんが、他のページではid属性を利用したsvgコードの解説を行うことがありますので、ご注意ください。


最後に配布素材の著作権について考えたこと

当サイトでは幾何学模様や古典文様を扱います。それらは当然、このサイト製作者が権利を主張できるものではありません。よってパブリックドメインとしました。 コードとして考えれば著作権を主張できる気もするのですが、JavaScriptでジェネレーターとして作成したのでやめます。利用者が色やサイズを決められるようにしているのに、サイト製作者が著作権(創意)を主張するのはなにか違います。
よって利用者が作成したものに関して商用、非商用を問わず利用すること、加工して配布するのも、加工せず二次配布するのもパブリックドメインなので自由です。
ただ利用規約にも記載しました通り「悪いこと」への使用を禁止します。その実これはただのお願いに過ぎないのですが、それでもどうぞよろしくお願いいたします。